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| ブースで捕集された塗料がブースに付着しないように(不粘着性化)するスラッジをまとめて取り出しやすく(凝集)致します。 |
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| スラッジキラー |
SK-1 |
SK-410-10 |
| 梱包 |
20kg(液体) |
10kg(粉末) |
| 回収 |
ブースリフレッシャ |
△ |
○ |
| 手回収(網) |
○ |
○ |
| 適応塗料 |
ラッカー・フタル酸 |
○ |
○ |
| メラミン・アミノアルキッド |
○ |
○ |
| ポリエステル |
○ |
○ |
| アクリル |
△ |
○ |
| ポリウレタン |
△ |
○ |
| UV |
× |
○ |
| 水溶性塗料 |
× |
○ |
| 自己発熱形塗料 |
× |
× |
| 骨材・砂入り塗料 |
× |
× |
※1 塗料適応性は目安です。塗料種類によって性能が異なります。
○ 適・△ やや不適・× 不適 |
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| ■発泡に関する注意事項 |
速乾性塗料、粉体塗料、水溶性塗料を使用した場合、水の発泡により水槽から水があふれます。波打ち現象や、エリミネーターの詰まり、水の持ち上げ等の現象で性能が低下します。よってこまめなスラッジの取り出しや消泡剤で発泡を押さえて下さい。
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| ■pH管理に対して |
処理剤により水はアルカリ性に調整され、水槽等の腐食速度を抑えているが使用塗料の酸性度合いが高い場合、処理剤だけでは中和することができないので、別途アルカリ剤を投入する必要があります。
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| ■初期投入 |
初めての使用や水を交換した場合、はじめに投入する量です。
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| 状況 |
水の状態 |
投入量 |
pH調整 |
新設ブースまたは
水を交換したとき |
きれいな水 |
水量の0.03%
(水量1ton当たり→0.3kg) |
不要※3 |
| 処理剤を変更した時 |
スラッジが残っている
以前の処理剤が残っている |
水量の0.1%〜0.3%※2
(水量1ton当たり→1kg〜3kg) |
| ※2 |
スラッジの状態や発泡状況を確認しながら、徐々に投入して下さい。なお水溶性塗料の場合は、一度に多くの量〔約1kg単位〕を投入すると凝集効果があります。その際に強力凝集効果により多量のスラッジが形成される為、濾過網の目詰まりに注意が必要です。 |
| ※3 |
基本的にpH調整不要です。但しご使用の塗料や以前の処理剤の影響でブース水がpH7以下のときは、ブース腐食防止の為、市販の苛性ソーダ水溶液(pH調整剤)を発泡に注意しながら徐々に投入し、pH調整して下さい。 |
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| ■日常投入 |
| 日常管理する内容です。基本的な内容を記入しますがスラッジの状態をみながら調整して下さい。 |
| 1. |
効果的な非粘着化のための分割投入(朝・昼); |
| 2. |
容易なスラッジ回収のため、作業終了時の多量投入〔夕〕の手順です。 |
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| 項目 |
内容 |
| 投入量 |
使用塗料量の1〜3%を
下図のように分けて投入します ※4 |
| 投入方法 |
1日の投入量を次のように分けます |
| 朝: |
作業開始前: |
全量の1/4 |
| 昼: |
昼食休憩後: |
全量の1/4 |
| 夕: |
作業終了後: |
全量の1/2 |

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| pH確認 |
調整不要ですが確認は必要です ※5 |
| ※4 |
水溶性塗料の場合は、一度に多くの量〔約1kg単位〕を投入すると凝集効果があります。日常投入せず、スラッジを分離回収する時に、それまで蓄積した塗料量に相当するスラッジキラーを一気に投入する方法を推奨致します。その際に強力な凝集効果により多量のスラッジが形成されるため、濾過網の目詰まりに注意が必要です。 |
| ※5 |
基本的にはpH調整不要です。酸性度の高い塗料を使用している場合は、ブース腐食防止のため、市販の苛性ソーダ水溶液(pH調整剤)を用い、pH調整して下さい。 |
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