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真空機器 真空ポンプ選定ガイド

真空ポンプ選定ガイド

アネスト岩田の真空機器の特長


◆ドライ

従来の油回転ポンプはシールに油を使用しているため、オイルミストや油の逆拡散が発生し、室内の空気汚染や床への油染みが発生していました。アネスト岩田は、世界に先駆けてオイルフリーのスクロールポンプを開発。油汚染やメンテナンスの問題を解決し、理化学分野の先端産業から一般用途まで、幅広いお客様にご利用いただいています。
 
 

スクロール
吸気・圧縮・排気の行程を連続で行え、トルク変動が少ないスクロール機構の採用により、低振動・低騒音を実現します。また、吸入室と排気室が隣接していない機構のため、漏れが少なく高効率です。

 
 
◆空冷
水冷ではなく空冷機構を採用することによって、面倒な冷却水の管理が不要となり、これまで設置しづらかった場所にも設置できるようになっています。また、軽量コンパクトで設置面積を最小にしていることも、アネスト岩田の真空機器の特徴の1つです。
 
 

幅広い製品ラインアップを提供

真空ポンプの能力は、到達圧力と排気速度で決まります。アネスト岩田では、この到達圧力と排気速度の異なる多種多様な製品を用意しており、コストやニーズに合わせた製品をお選びいただけます。
 
※到達圧力とは:よりゼロに近いほど高真空を実現できる値で、Pa(パスカル)で表します。従来の圧力の単位である1 Torr(トール)は、約133.322 Paとなります。
※排気速度とは:1分間に何L(リットル)排気できるかを示し、L/minで表します。

VTU/VTCシリーズ ISP/SDMシリーズ VMCシリーズ DVSLシリーズ GVSシリーズ

◆中~高真空のベストセラー

・ISPシリーズ(スクロールマイスター)
1~20 Paの中真空から高真空を実現するISPシリーズは、50~1000 L/minまでの5機種が用意されています。先端産業はもちろん、一般用途でも性能重視で高い実績を持ち、コンパクトなISP-50(50L/min)も新たに加わっています。

用途 : 分析装置、成膜装置、放射光施設、ガス循環・回収など

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・SDMシリーズ
高真空で低振動なSDM-320も新たにラインアップに加わりました。低振動であるISPシリーズの振動をさらに抑えることで、研究用途などでお使いいただけます。

◆蒸気排気に強く、一般用途に最適

・DVSLシリーズ(エスドライ)
30~100 Paの中低真空用途に最適なDVSLシリーズでは、100~1010 L/minまでの3機種5製品が用意されています。ポンプ内部に残留してしまう水分を排出するエアフラッシュ機能を搭載。
DVSL-501E-HCは特殊表面処理を採用して耐久性を高めているので医薬品を扱う用途にもお使いいただけます。

用途 : 吸着、脱気・脱泡、成形、乾燥など

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◆リーズナブルで高機能な汎用ポンプ

・GVSシリーズ
低真空の汎用真空ポンプであるGVSシリーズは、500または750 Paの到達圧力で、1000、500、250の3つの排気速度が選べます。

用途 : 吸着、成形、ガス置換、脱気、乾燥、包装など

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・VMCシリーズ
VMC-1000は、GVS-500E/501E/501E-HCと組み合わせて使うブースターカートです。これにより、到達圧力10 Pa、排気速度1000 L/minに高めることが可能となります。

◆さらなる高真空を実現する排気システム

VTU/VTCシリーズ
VTU/VTCシリーズは、ISPシリーズと組み合わせて10-5または10-6 Paを実現する高真空排気システムです。コンパクトでリーズナブルなVTUシリーズ2製品(ISP-50またはISP-90用)と、用途に合わせてカスタマイズできる大型のVTCシリーズ4製品(ISP-250C)が用意されています。

用途 : 排気装置

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※アネスト岩田では、お客様の使用用途により、特殊仕様・カスタマイズも承っております。


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