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コンプレッサ よくあるご質問

Q7 電源コードの太さ・長さは

Q 単相100V 0.75kWコンプレッサの配線をしますが、電源コードの太さ・長さはどのように選定すればよいですか。

A 配線が細すぎたり・長すぎたりすると電圧が低下し電動機が起動しなかったり、過熱等で火災が発生する恐れがあります。
コンプレッサに添付されている取扱説明書の配線に電線の最小太さを記載しています。3.5mm2以上の太さで長さが20m以下となるように配線してください。

■電線太さ選定の原理






■出力と配線最小太さ
電圧降下の許容値及び電線絶縁物の最高許容温度より下記の様に配線容量を決めています。
出力(kW) 電源 電線の最小太さ 電線の最大長さ(m)
※1 直径(mm) ※2 公称断面積(mm2)
0.75 単相 100V 2 3.5 20
3相 200V 1.6 2
1.5 3相 200V 1.6 2
2.2 1.6 2
3.7 2 3.5
5.5 2.6 5.5
7.5 3.2 8
11 - 14
15 - 22
(レシプロ・スクロールコンプレッサの場合)





 ■ 単相100V配線における注意点
(1) 単相100V 0.75kWの電流値は3相200V 3.7kWの電流値と同等のため、一般的な家電の電源コードより太いものを使用しなければなりません。
(2) 電源はコンセントから直接取ってください。やむを得ずコードリールを使用するときは、電源太さ3.5mm2以上で全体の電線長さを20m以下としてください。
またコードリールにコードが装着されている状態で使用すると、より発熱しやすくなり危険です。 
(3) 接続部は圧着端子を使用して端子ねじは確実に締め付けてください。

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