ANOTHER STEP
TOWARD
PERFECTION
ANOTHER STEP
TOWARD
PERFECTION
WS400 & LS400
自動車補修用スプレーガンの
フラッグシップモデル
WS-400/LS-400(SR1)に
SR2が新たにラインナップに加わりました
2009年。水性ベースコート塗料やハイ
ソリッドクリヤー 向けに
WS-400が発
売されました。その後、世界中で水性
塗料の改良と
普及が急速に進んでいま
す。その進化し続ける水性塗料の性能
を
最大限に引き出すべく、新たにSR2
が誕生しました。
WS-400-SR2
Base
LS-400-SR2
Base(HVLP)
WS-400-SR2
Clear
SR1との大きな基準の変化が「適正吹付距離」です。
昨今の塗料では以前の塗料
に比べると格段にウェット
コントロールがしやすくなり、150mmもしくはそれ
以
上吹付距離を離して塗装することが多くなってきまし
た。
そこで、WS-400-
SR2/LS-400-SR2では推奨吹付
距離を150mmに定めることで、良好な塗面に仕
上げることができる距離に「幅」を持たせました。
※パターン幅は吹付距離150mmのときにSR1と同等になるように調整しています。
SR2には新開発の『Vスリット2.0』を搭載。スプレー
ガンへの塗料ノズルの組み
込み時に、Vスリットノズ
ルが最適な位置に固定されるため、SR1で見られた個体ごと
の性能差を飛躍的に解消しています。
※Vスリットの位置がわずかにズレて見えることがあり
ますが、パフォーマンスに
影響はありません。
中心部と端部の粒子径を同等にすることで、塗り重ねの際のスジムラを低減し、馴染み性を向上。さらに、粗い粒子や細かすぎる粒子を極限まで排除した均一な
粒子径分布により、ウェットコントロールも容易に。
これらの粒子を高密度で均一に並べることにより、各
塗料において最適なパフォーマンスを発揮します。
図は吹き付けた塗料中の粒子の飛行粒子測定データ
と、吹き付けられた塗面での粒子測定に基づく粒子数ー粒子径のイメージ図です。
下記条件に当てはまるほど、塗料の馴染み性の向上や
塗装ムラを低減させる効果があり、ウェットコントロ
ールのし易さに大きく影響します。
SR1からの軽量化に加え、重心位置を改善。ハンドリ
ング性能が向上し、作業者の疲労軽減と作業の効率化
を実現しています。
従来の空気弁シートセットでは、エア経路の開孔部の
大きさが大と小の組み合わ
せになっていたため、ねじ
込み時の位置関係(=個体差)により空気量に差が生
じ、塗料噴出量やパターン幅に影響を与えてしまう可能
性がありました。SR2で
は、開孔部を大きく均一化。
これにより、圧力損失及びねじ込み位置によるばら
つきを軽減、安定した塗装を可能にしています。
※Base HVLPを除く
ベースコート用SR2は、SR1から大幅に仕様を変更。
塗料噴出量の約10%増加と
パターン幅の微調整を行
い、改良の進む水性ベースコートをより最適なセッテ
ィングで塗装することが可能です。
WS-400-1301B(SR1) → WS-400-OBS(SR2)
WS-400-1401B(SR1) → WS-400-OBS.1(SR2)
下記グラフのように、センターヘビーフラットである
ETSは、ウェットでの塗装
を得意としています。パタ
ーン形状だけではなく、ETより若干大き目にセッティ
ングした粒子にその違いがあります。
ETは、粒子を細かく、パターンをフルフラットにする
ことで高意匠性塗料まで吹付けられるセッティングに
しています。