生み出すのは窒素。
届けるのは、安定稼働と安心のサービス。
専門メーカー アネスト岩田の「窒素ガス発生装置」
ボンベからの切り替えで、最大75%のコスト削減を実現。
窒素ガスの価格が上がり続けている今、
ボンベ運用には多くの“見えない負担”があります。
窒素ガスは食品製造・化学工業・半導体・研究用途など、多くの現場で欠かせないガスです。しかし近年、原材料費や物流費の高騰により、窒素ガスの購入単価は上昇を続けています。
そもそもボンベ運用という仕組みには、普段はコストとして計算(可視化)されていない“見えない負担”が数多く存在します。
- ガス購入コストの継続的な増加
- 発注手配や交換作業による業務圧迫
- 重いボンベの運搬に伴う安全・作業リスク
- 日々の残量管理とガス切れ(ライン停止)への不安
これらは年間で見ると、人件費や時間の大きなロスとなります。
ガスの購入単価が上がり続けている今だからこそ、この「コスト化されていない“見えない負担”」を含めた、総コストの見直しが必要です。
窒素ガスの価格高騰やボンベ運用で、
こんなお困りごとはありませんか?
窒素ガスの価格高騰で、コストが年々増えている。
特に使用量が多い現場では、ガス代の値上げがそのまま利益の減少へと直結します。
ボンベ交換や手配に時間が取られ、生産に集中できない。
ガスの配送業者への依頼・交換作業・取り扱いなど、現場の負担となっています。
ボンベの搬送が大変で、安全面や作業効率にも不安がある。
ガスの配送業者が立ち入れないエリアでは、社内での運搬作業が必要となり、作業負荷・リスクともに大きくなります。
残量管理が難しく、ガス切れリスクが常につきまとう。
ボンベでは外から残量が見えにくく、想定外のガス切れによって製造ラインが停止してしまうリスクがあります。
窒素ガスの悩みから解放!
アネスト岩田の窒素ガス発生装置
ボンベから窒素ガス発生装置に切り替えるだけで、コストを大幅に削減
窒素ガス発生装置の導入により、窒素ガスの単価を最大約75%削減できる可能性があります。実際に、従来のボンベ供給から切り替えることで、年間100万円以上のコストカットに成功した事例もあります。
※ 現在のご利用状況やガス単価によって削減幅は変動しますが、使用量が多い現場ほどメリットが出やすいため、食品・化学・輸送機械など、幅広い業種で導入が進んでいます。
食品会社A社様の事例(食品包装用)
食品工場では窒素ガスの使用量が多いため、ボンベ運用から窒素ガス発生装置に切り替えることで削減効果が顕著に出やすい業界です。
食品会社A社様では、ボンベから窒素ガス発生装置へ切り替えた結果、75%のコスト削減を実現しました。
ボンベの交換・管理の手間を大幅に削減
窒素ガス発生装置なら窒素ガスを自家生成できるため、これまで必要だった ボンベ交換・業者手配・搬送・残量確認などの作業を大幅に削減できます。
ボンベ使用時の日々の運用負荷が減るだけでなく、危険作業の減少や、人員配置の最適化にもつながります。
ボンベ交換による「人手不足リスク」「労働負荷」の解消
ボンベによる運用では、日々のこまめな残量確認が欠かせず、さらに1本約60kgにおよぶボンベの交換作業は、現場にとって見過ごすことのできない体力的・時間的負担となっています。
今後の日本の工場が直面する「深刻な人手不足」や「作業者の高齢化」を見据えたとき、こうした手作業による管理をいかに減らし、現場の負担をいかに軽くしていくかは、ものづくりを続ける上での共通の課題です。
プラスチック製品製造会社B社様の事例
B社様の樹脂成形現場では、窒素ガスボンベを使用していました。
しかし、交換の手間や残量の確認が煩雑で、安定したガス供給の確保に課題を感じていました。
そこでアネスト岩田の窒素ガス発生装置を採用。
ボンベ交換や管理の負担を軽減し、現場の省力化にもつながりました。
アネスト岩田ならメンテナンスを一元管理。運用がぐっと楽に
窒素ガス発生装置には原料空気用のコンプレッサが必要です。
一般的には、発生装置とコンプレッサが別メーカーとなり、トラブル時の問い合わせ先が分散してしまうケースが少なくありません。
しかし、アネスト岩田は、窒素ガス発生装置とコンプレッサの双方を自社で製造しています。
そのため、メンテナンス対応を完全に一元化でき、万が一の際も窓口が一つで運用管理がスムーズになります。
「どこに連絡すればいいのか」という迷いがなくなり、導入後の管理負担を大きく軽減できます。
金属加工会社C社様の事例(金属熱処理用)
C社様では金属熱処理用に以前より窒素ガス発生装置を使用していました。
しかし、メンテナンスは窒素ガス発生装置と原料空気用のコンプレッサで別々の会社に委託していたため、不具合が起きた時の問い合わせ先がわからず、困っていました。
そこで、アネスト岩田の窒素ガス発生装置を採用。
アネスト岩田はコンプレッサを製造販売しているため、メンテナンスのすべてを一元化でき、さまざまな面倒から解放されました。
まずは切り替え時の 簡単コストシミュレーションを
お気軽にお試しください!
製品比較
NP/NPKシリーズ
高純度(99%~99.999%)に対応した、PSA方式のコンプレッサ内蔵型モデルです。これ1台で窒素発生から供給まで完結するため、設置スペースを抑えられます。
また、液晶タッチパネルを搭載しており、純度や圧力の常時監視・管理が手軽に行えます。品質要求が高く、装置単体での安定運用を求める現場に最適です。
NPS-Eシリーズ
高純度(99%~99.999%)に対応した、PSA方式のコンプレッサ別置き型モデルです。すでにコンプレッサが導入されており、その圧縮空気を利用できる工場に向いています。
外部のエアー源を活用するため、装置単体での導入コストを抑えられるのがメリットです。
NP/NPKシリーズ同様に液晶タッチパネルを搭載し、細かな運用管理や外部設備との連携が可能です。設置場所の制限や電源条件に合わせやすく、既存設備の増設や更新に最適です。
※PSA方式
PSA方式とは、最高99.999%の高純度窒素をその場で24時間いつでも安定して自家製造できる技術です。
装置内部の吸着材(ゼオライトや活性炭など)に圧縮空気を送り込み、分子サイズの小さい「酸素」のみを高速で吸着・除去することで、高純度な「窒素」だけを効率よく連続抽出します。
NMシリーズ
低・中純度(95%~99%程度)に対応した、分離膜方式のコンプレッサ別置き型モデルです。すでにコンプレッサが導入されており、その圧縮空気を利用できる工場に向いています。
メーターによる直感的な管理仕様で、手軽さやコストパフォーマンスを最優先したい現場に最適です。
※分離膜方式
分離膜方式とは、95%~99%程度の窒素をシンプルな設備でいつでも手軽に自家製造できる技術です。
装置内部の特殊な高分子膜に圧縮空気を送り込み、移動速度の速い「酸素や水分」のみをすばやく透過・除去することで、通り抜けにくい「窒素」だけを効率よく連続抽出します。
窒素ガス発生装置の導入事例
食品製造業|古賀製茶本舗 様
当初はボンベで窒素充填を行っていた古賀製茶本舗様ですが、コスト削減と業務効率化を目指して窒素ガス発生装置を導入されました。約15年間の運用で、従来のボンベ使用時と比べて累計約1,000万円のコスト削減を達成されています。
食品製造業は窒素の使用量が多いため、発生装置への切り替えによる削減メリットが大きく出やすい業界の一例です。
研究・教育機関|神戸大学大学院工学研究科・工学部 様
神戸大学大学院工学研究科・工学部様は、「維持管理のしやすさ」を重視して窒素ガス発生装置を採用されました。導入により高純度窒素の常時安定供給が可能となり、従来のボンベ交換や管理の手間を解消しています。
実験が中断されない安定した研究環境の構築と、管理工数の大幅な削減に貢献しています。