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塗装/塗布機器 供給制御:供給制御

フローコントロールバルブ

FCV-5

供給制御
  • 供給制御
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溶剤経路内容のスプリングを排除し、接液部はステンレス製。水溶性の液剤・粘度の高い溶剤に対応可能です。

FCV-5シリーズは従来製品の懸案事項を改善し、これまではお使いいただけなかった様々な液剤に対応できます。
接液部はステンレスとフッ素樹脂なので、水系の液剤にもお使いいただけます。
沈降性の高い液剤、粘着性の液剤、水系の液剤などの少吐出用途でメリットを活かせます。ぜひお使いください。



フローコントロールバルブとは

ダイアフラム式の液剤用減圧弁で、液剤の圧力・吐出量を一定に保つことで塗装・液剤塗布の品質を管理します。ロボットやレシプロケータを使用している場合、自動スプレーガンの直近に設置することで高低差による吐出量の変動を少なくすることができます。また、エアオペレート式のため、プログラムや塗布部位に応じて、遠隔操作で圧縮空気の圧力を変え、液剤の吐出圧力・吐出量を調整することが可能です。
※手動式では不可能な噴出量の変更を実現できます。
※エアーオペレート式とはその動作を圧縮空気の力で調整する方式です。圧縮空気の力を変更することで二次側圧力を遠隔操作でリアルタイムに操作して噴出量をけることが可能になります。

特長

液剤経路内はスプリングレス構造

一般的な塗料減圧弁は溶剤の経路に鋼球と鋼球を押すためのスプリング(ばね)があり、材料絡み付きによる作動不良が発生していました。
FCV-5シリーズは鋼球とスプリングを一体化することで、スプリングレス構造を実現しました。
液剤経路の障害物を無くし、作動不良を改善しました。

 

FCV-5 従来品

内部は、一筆書き形状を構造を採用(特許出願中)

従来品は溶剤の流れが不安定になり、流速が落ちて液溜りが発生していました。
FCV-5シリーズは
液剤の流れを一方方向に限定(一筆書き)させることで、液剤の滞りを無くし、液剤溜りを改善させたことにより、洗浄が飛躍的に向上しました。
※当社比:洗浄液使用量50%削減   




洗浄性の向上

溶剤室を小さくし、一筆書き形状で流速を上げ、無駄なねじ部を無くした結果、洗浄性が向上しました

条件:当社試験液(塗料)を一定時間充填後、200mlの洗浄液(シンナー)を通した状態を確認。
その後、きれいになるまで洗浄液を通した。

  FCV-5シリーズ
(スプリングレス+一筆書き構造)
              
 スプリングレスだが、
一筆書きではない構造
 スプリング+鋼球の構造
200ml    
 300ml
 
     
500ml


 
 
700ml    

塗料循環による配管例

 

FCV-5シリーズ情報冊子

 

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