高温入気に対応したハイクオリティシリーズ
錆びない、漏れないステンレス熱交換器を採用。
コンプレッサから吐出される圧縮空気は、高温で多量の水分が含まれています。この圧縮空気をそのまま空気圧機器に使用しますとトラブルの原因になります。
圧縮空気を強制的に冷却して水分を凝縮。
トラブルの元となる水分を圧力露点10℃まで除湿し、乾燥空気を供給します。
オゾン破壊ゼロの新冷媒、HFC134a・HFC407Cを採用。
圧縮空気を強制的に冷却して水分を凝縮。
トラブルの元となる水分を圧力露点10℃まで除湿し、乾燥空気を供給します。
オゾン破壊ゼロの新冷媒、HFC134a・HFC407Cを採用。