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アネスト岩田おすすめ自動車補修用スプレーガン製品比較ページ

“ポイント”と“おすすめ自動車補修スプレーガン製品比較”

  1. 下記表の「塗装面積(ブロック/ボカシ、スモールリペア)」と「塗料」等から機種の選定ができます。
  2. 」は、スプレーガンカテゴリ内でのおすすめを表しています。(☆はおすすめNo.2)
  3. その下のコメントに特化事項を記載していますので、更にそこからお選びいただけます。

例:本体形式「KIWAMI-1」、形式末尾番号「-13B10」の場合の製品形式は、「KIWAMI-1-13B10」となります。

◎最適  〇適
注)低圧スプレーガンの中に(↑◎)の表記があるものは、手元圧力を0.2MPa程度に上げて使用した場合に最適になります。
(その場合低圧スプレーガン領域ではなく、汎用スプレーガン領域となります)

製品比較表 LPH-50、W-50、WIDER1L

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製品比較表 KIWAMI-1

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'kiwamiシリーズの仕様を見る 外部リンク

製品比較表 LPH-80、W-300WB

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製品比較表 LPH-400、W-400、W400WB

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製品比較表 WS-400

水性ベースコートに関しては、各塗料メーカーの塗料毎にアネスト岩田で試験した推奨形式となります。

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製品比較表 LS-400

水性ベースコートに関しては、各塗料メーカーの塗料毎にアネスト岩田で試験した推奨形式となります。

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参考)WS-400/LS-400の水性ベースコート塗装における 【温度ー湿度】 相関関係

ブース内温度とブース内湿度の相関関係表

形式末尾の「S1」を省略して記載しています。

アネスト岩田での試験データに基づいた参考値です。

塗料供給方式の違い

サイドカップ(重力式)

サイドカップ(重力式)は、国内では主流のスプレーガンで圧倒的に使用者多く、サイズも小形のため疲れにくい特長があります。
また、カップを回転させることができるため、バンパーやロッカーアームの底面の塗装も簡単に行えます。
センターカップと違い塗装している部分がカップで隠れていないため見えやすいのも特長の一つです。

カップ一覧

サイドカップ(重量式)画像

センターカップ(重力式)

センターカップ(重力式)は、サイドカップに比べ塗料の流れがよいため、やや粘度の高い塗料にも対応できます。特に水性塗料と相性がいいです。
以前は海外でのみ主流となっていましたが、近年では国内でも使用者が増え、特に外資系メーカーの塗料で多く見られます。

カップ一覧

センターカップ(重力式)画像

ボディサイズの違い

スプレーガンには、大きく3つのサイズがあります。

  • 超小形:LPH-50、LPH-80(本体重量約200g)
  • 小形 :KIWAMI-1、W-300、LPH-300(本体重量約300g)
  • 大形 :W-400、LPH-400(本体重量約380g)、WS-400、LS-400(本体重量約475g)

塗装面積に応じて適切なスプレーガンサイズを選定ください。
一般的には大は小を兼ねますが、必要サイズ以上のスプレーガンは、塗料の無駄や疲労につながります。

低圧スプレーガンと汎用スプレーガンの違い

低圧スプレーガンとは、一般的には空気キャップ、塗料ノズル、および本体構造に、優れた整流特性を持たせ、低圧領域「空気キャップ内圧力が0.07MPa以下」でも高微粒化を実現したモデルとなります。
汎用スプレーガンに比べ、高塗着効率と塗料ミストの飛散低減を実現しています。
また、スプレーブースのメンテナンス期間を伸ばすとともに、塗装者への汚れを最小限に抑えることができるため、作業環境の改善に寄与します。

塗料使用量は20~30%節約できます(当社比)

塗着効率が増えるのはなぜ?

  • 吹付エアー圧力が低いために被塗物に塗料が付着しやすくなります。
  • 汎用スプレーガンより若干塗料粒子径を大きめにセッティングしています。細かすぎる粒子の飛散を抑えているため塗着効率の向上が見込めます。
低圧スプレーガンと汎用スプレーガンの塗装面比較
(左)低圧スプレーガン、(右)汎用スプレーガン

低圧スプレーガンを扱う上での注意点

カタログに記載の推奨条件以上の手元空気圧力で使用しますと、低圧領域ではなく汎用スプレーガンと同じ扱いになり、上げれば上げるほど低圧スプレーガンのメリットは徐々に失われて行きますのでご注意ください。

ノズル形状「Vスリットノズル」について

ノズルには、通常のストレートノズルと「Vスリットノズル」があります。Vスリットノズルはノズルにスリットを刻むことで、塗料を切るように空気を流し、高微粒化を実現するテクノロジーです。

ストレートノズル
Vスリットノズル

高い微粒化効率により、低い吹付空気圧力や少ない空気使用量でも塗料を霧化することができます。

  1. 高微粒化による高品質な塗面を実現し易く、
  2. 塗面塗着効率が高くなるため、塗料ミストの飛散低減と塗料の節約につながります。