乾式・湿式共通 : 操作盤・スイッチ及び配線の点検
操作盤・スイッチの確認
⚠️※端子の締め付けなど、電線・配線に直接触れる作業は、電気工事士の資格を保有している方が行ってください。
スイッチボックスの内部の点検
【点検内容】
スイッチボックスのカバーを外して点検をします。
⚠️※必ず一次側電源をOFFにして実施ください。
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確認項目
- 表示灯の玉切れ、破損、欠落等
- 粉じんやミスト等のたい積
- 端子の緩み、変色等ないか確認
※端子の緩みは接触抵抗が大きくなり発熱・発火の原因になります。端子の緩みがある場合は電気工事士の資格保有者にご相談ください。
電圧と電流値の測定
【点検内容】
電流計を使用して、スイッチ部分の電圧・電流値測定をします。
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確認項目
- 測定値の適正
- 規定電圧:194~210V
- 定格電流:モータ銘版より確認

補足情報
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乾式ブース
- 電流計で、U、V、W(R,S,T)をそれぞれ1本づつ測定します。
- 3相の配線色は、赤、白、黒(青)となっています。
※海外などは規格により色は異なります。
※基本は「RST」は電源側、「UVW」は負荷側

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湿式ブース(VB-15~35)
- 電流計でU、V、W(R,S,T)をそれぞれ1本づつ測定します。
- 3相の配線色は、赤、白、黒(青)となっています。
※海外などは規格により色は異なります。
※基本は「RST」は電源側、「UVW」は負荷側となります。

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湿式ブース(VB-40、VB-50) ※スターデルタ始動機
- 電流計でU、V、WとY、Z、Xをそれぞれ1本づつ測定します。
- 3相の配線色は、赤、白、黒、茶、青、黄となっています。
※海外などは規格により色は異なります。
※基本は「RST」は電源側、「UVW、YZX」は負荷側となります。

配線の確認
【点検内容】
配線を目視点検します。
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確認項目
- 配線の被覆に摩耗、腐食、焼損その他損傷ないこと
※被膜は経年劣化で剥がれることがあるので注意ください。
- 配線の被覆に摩耗、腐食、焼損その他損傷ないこと

接地線(アース)の確認
【点検内容】
接地線(アース)の点検をします。
⚠️※点検は電気工事士の資格を保有している方が行ってください。
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確認項目
- 接地端子の緩み又は外れのないこと。

