ストレッチフィルムをやめて、荷崩れ防止コストを最大77%削減
アネスト岩田の「パレタイズグルー塗布システム」

各種荷崩れ防止方法の年間コスト比較
出荷パレット数:約120,000枚の場合
●ストレッチフィルム: 年間 約845万円
●ホットメルト: 年間 約356万円
●パレタイズグルー: 年間 約188万円(約77%の大幅削減!)
※ワークの種類や出荷条件により変動する場合があります。

アネスト岩田の「パレタイズグルー塗布システム」とは?
パレタイズグルー(水溶性接着剤)をダンボール等に直接塗布し、荷物を固定して荷崩れを防止するシステムです。
◎強力な横滑り防止効果
水平方向の滑りに強いため、工場内でのフォークリフト輸送や、トラック輸送時の振動・傾きによる荷崩れを防止します。
◎地震による倒壊損傷を予防
倉庫内での保管中や出荷待ちの荷物の倒壊リスクを低減し、商品保護だけでなく、現場作業者の安全確保を強化します。
◎圧倒的な投資対効果
他のどの荷崩れ防止方法と比較しても、大幅なコスト削減が実現可能です。
「巻く・剥がす」手間から解放|他手法との徹底比較でわかる圧倒的メリット
● 各種荷崩れ防止方法の特長比較
パレット梱包の主要な手法を比較すると、パレタイズグルーはコスト・作業性・環境面で最もバランスの取れた選択肢であることがわかります。

● 年間コストの詳細比較
パレット梱包の荷崩れ防止において、資材コストの高騰は避けて通れない課題です。
アネスト岩田のパレタイズグルー塗布システムは、従来のストレッチフィルム(梱包用ラップ)やホットメルトと比較して、導入後の運用コストを劇的に抑えることができます。

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既設の搬送ラインに簡単後付け|パレタイズグルー導入の4ステップ
アネスト岩田のパレタイズグルー塗布システムはコンパクト設計のため、大規模な設備改修をすることなく、現在お使いの既設搬送ラインやコンベアへスムーズに後付け設置が可能です。
ストレッチフィルムを巻くスペースを確保する必要がなく、省スペースでの荷崩れ防止対策を実現します。
●導入から出荷までのスムーズなオペレーション
- センサーで検知:搬送ライン上のダンボール箱や紙袋をセンサーが正確に検知します。
- パレタイズグルーを塗布:水溶性接着剤(パレタイズグルー)を最適な位置へ自動で噴霧します。
- ワークをパレタイジング:ロボットやパレタイザーで積み付けを行います。5〜10分で初期接着が完了するため、積み付け後すぐにパレット移動が可能です。
- 乾燥・出荷:約60分〜90分で完全に乾燥し、荷崩れ防止効果を発揮。そのままスムーズに出荷いただけます。
※お客様の現場状況や接着剤の種類により異なりますので、最適な条件についてはお気軽にご相談ください。
多様な業界・梱包材での採用実績|「巻かない」荷崩れ防止のスタンダード
パレタイズグルー塗布システムは、食品や飲料をはじめとする多くの製造・物流現場で、ストレッチフィルム(梱包用ラップ)に代わる新しい梱包手法として採用されています。
● 対応可能な梱包形態と主な業界
- ダンボール梱包:食品、飲料、製薬、繊維、水産、一般産業など
- 紙袋(クラフト袋):製粉、肥料、飼料、樹脂(原材料)、セメントなど
- 平判紙(包み紙):製紙、印刷など
- その他:ビニール素材の梱包材にも対応可能です。お客様の条件に合わせて最適な仕様をご提案します。
パレタイズグルー導入に関するよくあるご質問 (Q&A)
Q. ストレッチフィルムは全く必要なくなりますか?
A. お客様の荷物の積み付け状況や輸送条件によりますが、ストレッチフィルムの使用量を大幅に削減でき、場合によっては1〜2巻き程度に抑えることが可能です。従来の梱包用ラップを何重にも巻く手間とコストを削減しつつ、最適な荷崩れ防止を実現する運用方法をご提案いたします。
Q. 剥がす際にダンボール箱に傷はつきませんか?
A. はい、ほとんどつきません。パレタイズグルーは垂直方向の接着力が弱く設計されているため、通常の荷ほどき(開梱作業)で段ボールが破れることは稀です。手で真上に持ち上げるだけで簡単に剥がせるため、納品先での作業効率も向上します。
Q. 剥がした後の段ボールはリサイクルできますか?
A. はい、問題なくリサイクル可能です。ホットメルト(接着剤)が付着した資材はリサイクルが困難な場合がありますが、水溶性のパレタイズグルーは通常の段ボールと同様に資源として回収できます。企業の脱プラやSDGs、環境負荷低減の取り組みに最適です。
Q. 手積み(手作業)の現場でも使用可能ですか?
A. 本システムは、段ボールを垂直に積み付けることで接着効果を発揮するため、自動積み付け機(パレタイザー)との併用を推奨しております 。手積みの場合は糊が擦れて接着力が低下する可能性があるため、お客様の作業環境に合わせた最適な運用方法や、自動積み付け機の導入についても併せてご提案いたします。
Q. 地震や長期保管による荷崩れのリスクはありませんか?
A. 倉庫内での保管中に発生する地震などの振動による荷物の倒壊損傷をリスクを低減し、作業者の安全確保を強化します。ただし、結露や水濡れが発生する過酷な保管環境や長期保管、輸出などには不向きな場合がありますので、用途に応じた最適な使用条件をご案内します。